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東京五輪コラム|男女マラソン・高速化が進む中で上位に食い込めるか?
2020年の東京オリンピックのマラソンの代表選考は、
MGC(マラソングランドチャンピオンシップ)の上位2名ずつと、
男女それぞれ3つの選考レースで、残り1名ずつを決める規定となっていた。
2019年9月15日に行われたMGCでは、中村匠吾選手(富士通)が、「2時間11分28秒」 で優勝。
「2時間11分36秒」 で服部勇馬選手(トヨタ自動車)が、2位に入り、
この2選手が、東京オリンピック代表に決定した。
2018年のシカゴマラソンで、「2時間5分50秒」 の日本新記録を出した、
大迫傑選手(Nike)は、MGCは3位に終わり、MGCファイナルチャレンジに懸けた。
残り1枠の代表は、福岡国際マラソン、東京マラソン、びわ湖毎日マラソンの、
3大会の内、最もタイムが良かった選手が、勝ち取るルールで行われた。
東京マラソンに出場した大迫傑選手は、
自身の持つ日本記録を、21秒更新する、「2時間5分29秒」 で4位に入着。
びわ湖毎日マラソンで、これを超える選手が居なかったため、
大迫傑選手が代表に決定した。
日本新記録を更新した大迫傑選手には、大きな期待が懸かるが、
その東京マラソンで優勝した、ビルハヌ・レゲセ選手の記録は、
「2時間4分15秒」 だった。
厚底シューズの導入で、記録が飛躍的に伸びている長距離界で、
果たして、上位に食い込むことができるだろうか?
一方、女子の代表は、MGCで、「2時間25分15秒」 で優勝した、
前田穂南選手(天満屋)と、2位の鈴木亜由子選手(日本郵政グループ)の、両選手が先ず決定。
最後の1枠は、名古屋ウィメンズマラソンで優勝した、
一山麻緒選手(ワコール)で決まった。
名古屋ウィメンズマラソンは、強い雨の降る、
劣悪なコンディションでのレースとなったが、一山麻緒選手は、
日本歴代4位となる、「2時間20分29秒」 の大会新記録で、優勝。
大阪国際女子マラソンで、松田瑞生(ダイハツ)の記録、
「2時間21分47秒」 を更新しての代表決定だった。
男子に比べて筋力が低いため、女子は、
厚底シューズを履きこなすのが難しいと言われるが、
一山麻緒選手は、ナイキ社の最新厚底シューズを履いて、
好記録を叩き出した。
オリンピック本番でも、厚底シューズを履く意向を表明しており、
厚底シューズに対応した走りで、上位躍進が期待される。
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