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リオ五輪競技コラム|再び旋風なるか?女子バスケット

 

 

 

 

 

 

 

2015年8月末から、中国で行われていたアジア選手権において、

女子バスケット日本代表チームは、見事優勝を成し遂げ、

優勝チームに与えられる、リオ五輪出場権を獲得した。

 

 

 

日本女子代表バスケットチームが、五輪に出場するのは、

1976年モントリオール、96年アトランタ、2004年アテネに続いて、

12年ぶり4回目のことである。

 

 

 

この内、入賞を果たしたのは、1976年と1996年の2回。

 

 

 

特に、初めて正式競技になった、モントリオール五輪においては、

生井けい子が、得点王に輝いている。

 

 

 

生井は、前年の世界選手権において、準優勝を果たした原動力だった。

 

 

 

10年サイクルで栄枯盛衰を繰り返してきた、

女子バスケット界だが、大幅に若返りを果たした現代表も、

”第3黄金期” との呼び声が上がるほど、充実ぶりを見せている。

 

 

 

特に、2大会連続でアジアMVPを獲得した、

渡嘉敷来夢は、アメリカプロリーグWNBAの、

シアトル・ストームに所属しており、これまでの日本人選手の、

規格を越えた体格で、本場でも堂々と渡り合っている。

 

 

 

同リーグに所属する日本人選手は、アトランタ五輪入賞に、

貢献した荻原美樹子、アテネ五輪に最年少で出場した、

大神雄子以来の、出来事である。

 

 

 

さらに、ポイントガードを務める吉田亜沙美は、

アジア屈指の司令塔と、評価が高い。

 

 

 

過去の女子バスケットは、高さで対戦相手に劣るため、

スピードと小回りを活かした、攻撃と防御で、世界と渡り合ってきた。

 

 

 

そこに、高さで勝負できる渡嘉敷選手がいることで、

攻守ともに、様々なバリエーションが増えている。

 

 

 

中心選手は、年齢的にも次の東京五輪が、

ピークになる選手ばかりだ。

 

 

 

リオ五輪に関しても、案外メダル獲得のダークホースに、

なるかもしれない、女子バスケット代表。

 

 

 

通称、『隼ジャパン』 に、注目だ!

 

 

 

 

 

 

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